三崎

京急の三崎口で降り、バスで三崎漁港へ行った。
エサ屋でアミコマセ(ちっこいエビ)を買う。「食いが良くないねぇ」とのこと。
岸壁は釣り人で満員に近かった。
トリック仕掛けという、細い釣り針が10本ほどついた仕掛けをノベ竿に取り付ける。
仕掛けをアミコマセに擦りつけると針にアミが刺さる。何という繊細さ。
それを海に入れる。
エサ屋が言うように、ときおり5cmくらいの小鰯がかかる程度の食いの悪さだった。
鰯を狙うにはちょっと時期が遅かったようだ。
しかし、アオリイカを狙うような冒険はせず、腹を決めてひたすら子どもと2人で小鰯を釣り続けた。
カタクチイワシかと思っていたら、何か聞きなれない名前を教わった。
しかし、釣り上げた魚をよく見ると2種類ほどが混じっているようだ。
40~50匹程度釣ったところで竿を畳んだ。
市場に行ってみると大変賑わっていた。
行列のできるマグロ料理の店、市場や釣り場の混雑ぶりは、とても不況とは思えない。
昼飯はづけ丼というのを注文した。マグロの乗っている丼で、半分くらい食べたところで店員を呼ぶと、ダシ汁をかけてくれて、お茶漬けになるというもの。
釣った鰯を天ぷらにすると予想外の絶品でした。


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